after hours
絵画や彫刻も美しいけど、自然の美しさには勝てないよな～と常日頃から思っているわたくし。
Natural History Museumで'Wildlife photographer of the year'という展示があるというので調べてみたら、毎月最終金曜日は21時半まで開いていて、しかも館内でタパスとシャンパンが楽しめるということが発覚。。。
何だか想いの比重が逆転している気もしたけど、これは是非行かねばならんということで、先週の金曜日に行ってきました。
エントランスを抜けるといきなり大ホールで、中央に置かれた巨大な恐竜の骨格の周りはシャンパンを片手に歓談する人々でいっぱい。生演奏もあったりして、照明も薄暗く、大人な雰囲気でした。恐竜系が売りということもあり、普段は駆け回る子供でいっぱいらしいのですが、こういう企画があるのはいいよね。
6 comments:
ちわです。
昨日、映画ナイトミュージアムを観てきたので、なんだかタイムリーな感じ。
日本の博物館の雰囲気って面白みに欠けるよね。なんでだろう
Wakoさん，
ブログ拝見させていただきました．
堪能してますね，ロンドン。
研究室を旅立つ前は，
適応できるか，不安やわー
って言ってましたが・・・・
大方の予想通り，
楽しんでいらっしゃるようで
ロンドンからのレポート楽しみにしてます
ちわ、
へろ～ コメントありがとう！
相変わらず忙しくやってるみたいやね。
日本の博物館かぁ。よく考えたらあんまり行ったことないけど、何でもかんでもガラス越しで「触っちゃだめ！」って感じだからじゃろうか。
ラード、
コメントありがとう。ロンドンを堪能してるかどうかはよく分からんけど(あんまりウロウロしてないし)、生活は楽しんでます♪
めっちゃいい感じのベルギービールの店を見つけたので、こっちに遊びに来たら是非行こう。数百種類のレアなビールが楽しめまっせ～
博物館そういえば行ってないね。
動物園や遊園地ばっかり！
我が家の教育レベルがバレバレやね。
遅れること２０ウン年、今からでも遅くないいきまくって下さい。
芸術より自然に興味が強いのは我が家の教育のせいだった訳ね。。。
折角なので、音楽と美術系はしっかり堪能しようと思っとります。
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